桜の六孫王神社
四月初めの土曜は雨だった。 大宮通寺内上ルの鵜飼商店で、珍しいワインと日本酒を求め、家族と四条大橋西詰の東華菜館に入る。2階の東側から見下ろすと、四条大橋はビニール傘から旅行者の色とりどりの傘傘傘でなかなかの風情。

ここのエレベーターは100年の歴史があり、よく手入れされている、半世紀以上前の学生時代に、主の祈り(どうぞ無事に5階まで行きますように)と呼んで怖がっていたドイツのものと同じ。待つほどもなく前菜が運ばれ、生ビールでカンパーイ!前菜もビールも美味です。ウエイトレスも国際色豊か、気楽ですがサービス満点、気になったのは、同室の他テーブルとの間に衝立がなかったことだけ。
エビとホタテ、フカヒレスープ、餡入り揚げ餅、デザートの杏仁豆腐も本場の味。満足満腹で帰途のタクシーの運転手さんが『八条口近くの六孫王神社さんの桜はもう見られましたか?京都の隠れた桜の名所で 、清和天皇さんの六番目のお孫さんやから六孫王さんいわはります」と情報を下さった。
善は急げ?早速、日曜日早朝からお出かけ。この神社 清和源氏の祖とされる源経基さまをお祀りしている。 新幹線八条口からも近くて駐車場も多く、24時間いつでもどうぞ。
鯉の泳ぐ池には王朝風の架け橋、ここは恋愛の神様でもあるとか。境内の桜は誠に見事ソメイヨシノにほんのすこし青葉が混じって優雅でした。
今週は伏見のお稲荷さん詣で、スーパーで求めた春キャベツ巻にしましょう。お稲荷さんの近くで見つけた白い浪速茨、清楚で可憐でした。































































































おうし座の昴は、ギリシア神話の巨人アトラスと妖精プレイオネの間に生まれたプレアディス7人姉妹を指しているとか…6から7個の青白い星の集団を、清少納言さんも「枕草子」の中できっぱり星は昴と断じておられますし、まだ春浅いころのおうし座を見れば、昴はすぐにわかる。谷村新司さんは、生涯を通じて安定を好まずもっと違う何かを求め続けた。さらば,昴よ、谷村さんの眠りが安らかであるよう見守って下さいね。




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