« 2023年4月 | トップページ | 2023年7月 »

2023年6月

未来からの風

未来より 滝を吹き割る 風来たる  夏石番矢    滝を吹き渡る未来からの風、涼しい滝がさらに涼しくなり、暗い現在は一瞬だけど明るくなったよう。

Photo_20230625125501 Photo_20230627072201           Photo_20230626131504  6月の花々は道のべの木槿(むくげ)に始まり、清楚に見えて逞しいクチナシ、どっしりと咲く紫陽花迄どれも好ましい。一連の梅仕事も今年は止めようとぐずぐずしていたら、梅が届き容器が準備され、梅酢、梅ジュース、塩分15%我が家の梅干しへと手をつけてゆく。

20230608_095955            2_20230626164201                   Photo_20230626132801          Photo_20230626131502    Photo_20230626131503新ショウガの甘酢漬けとラッキョウ(刻んでタルタルソース風も)まで手を伸ばし、気合を入れてあとは梅干に紫蘇を入れるのみ。塩と梅だけの梅干しを使った料理の数々、蜂蜜梅酢は愛飲も良し、夏バテ解消酢の物にも良くて、エキスを取った後の南高梅は酸っぱいもの好きの女性の人気が高くて捨てるところなし。でもなぜ梅仕事に掛け声をかけなくては、動き出せなくなったのか?やはりトシのせい?

Photo_20230626131601  Photo_20230626131501 3月に71歳で亡くなられた博士 坂本龍一さんと福岡伸一さんの対談集「音楽と生命」が集英社から出ている。坂本さんはご自身の生命の有限を良く解っておられ、それでも活動を続けられた。有限であるからこそ命は輝くと福岡真一さんは述べる。四条大橋から眺める賀茂川は夏の装い、私の母乳育児外来は続く、未来への風よ吹きわたれ

| | コメント (0)

有難う101年 週刊朝日休刊  

 5月30日発売の6月9日号で『週刊朝日』は101年の幕を閉じた。

Photo_20230601093801最終号の表紙は折り返し、撮影は浅田政志氏でリハーサルまでやったお祭り騒ぎ企画。

私は、半世紀前の病院勤務時代から愛読し、司馬遼太郎さんの街道をゆくは発売を待ちかねて読んだ。まさに茶の間の週刊誌で近年の●●砲や芸能人を自殺に追い込むようなスクープはなかった。                                  

Photo_20230605173301 20230511_061214

 3か月以上重くのしかかっていた所属団体のZOOM録画が5月25日に何とか終了。収録時の着物は、一重の灰水色地小さな格子の中に宝尽し、帯は洒落袋の朝顔を合わせています。  早い梅雨入り、6月3日は梅雨前線に台風2号も重なって、愛知県や埼玉県など6県で線状降水帯が発生し,浸水被害も多大に出ている。 被害にあわれた皆様にお見舞い申し上げます。
Photo_20230531071301 Photo_20230605160701バットを手に持つフルーい写真の主は、明治の歌人.俳人の正岡子規様、幼名 (のぼる)。なんと子規様がのボール(野球)の命名者ですって❣

バッター、フォアボールなどの訳語をしたのも子規さま、その功績で平成14年(2002年)に野球の殿堂入りしている。

今やかの三つのベースに人満ちてそぞろに胸のうち騒ぐかな 子規が明治30年に詠んだ歌。 満塁なのに次のバッターと対峙するピッチャーの胸中は如何ならん…

20230604_065819 Photo_20230605173702 20230604_073323

台風2号の6月3日の午後、子規様の愛媛に家族3人決死の墓参ツアー。南あわじで1泊、墓参後に道後の大和屋で1泊、日本酒と駄菓子バー、機関車のお料理台は太和屋さんの遊びココロ。今回は、道後公園内の子規記念館にも寄れず、何かと慌ただしい旅でしたが、4年ぶりにお墓参りができてきて心中は静か。名物に旨いものあり、畑田御栗タルトとおがたのじゃこ天は美味ですよ。

 Photo_20230606141001

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

« 2023年4月 | トップページ | 2023年7月 »