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2021年1月

花相似たり

  新年おめでとうございます。本年もたくさんの賀状をいただき感謝しております。

1枚づつめくって「まあ あの赤ちゃんが 2児のパパに‼」とか、「なんて素敵な家族写真❣」と喜んで拝読致しました。

例により返礼を出せない方がほとんどで、厚かましくもこの場を借りて御礼申し上げます。

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昨年も大晦日まで仕事がありバタバタだったので、黒豆とニシン昆布巻きは25日までに仕上げて冷凍を試みました。

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おせち完成、虎屋の花びら餅も頂いての新年が格言通り丑年は躓くに。 親類一同新年会はホテル宴会 持ち寄りお節交換会 コロナ自粛で中止となったのです。

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今年で9年目になりますか…大晦日に若新さんのだし巻が届き、地味なお重が途端に華やかな京風に大変化。年はじめに出ばなを挫かれての自宅引き籠りを解除すべく、エイっと気合を入れて1月3日、恐る恐る 早朝の平安神宮に初詣、余りのガラ空きに拍子抜けしました.春着は小倉淳史さんの辻が花の付け下げ、好みの銀地松の袋帯を合わせています。

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1月4日は、2004年に没された恩師桶谷そとみ先生のお命日、自宅で静かにお線香を手向ける。先生にご教授頂いた通りにはできませんが、私なりに基本は崩さず何とか頑張っております。             12月初めから、「母乳不足+おっぱい飲めない」の新生児さんがたくさん来られて、ソーシャル取りつつのcareは本当に気を使いました。若いママは勿論周囲の応援も素晴らしく、1月4日には ほぼ全員が飲めるようになり摂取量も多くなって目標達成です。コツ?秘訣?  

ママだけでなく赤ちゃんにも「今おっぱい飲める状態ですか?」とお尋ねして、今一つだったらその状態を改善してからの授乳careをしたことかな。グッドニュースでした。

Photo_20210113182501 Photo_20210114041901この冬空の下、ハクモクレンも桜も若いつぼみで準備しています。年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず(ねんねんさいさい はなあいにたり、さいさいねんねん ひとおなじからず)   作者は中国 唐時代の詩人劉廷芝(651ー680)さま。  自然界の花は毎年同じように咲くけれど、人間は境遇が変化してゆく、この世を去る人達もいれば赤ちゃんが誕生してメンバーズもたえず入れ替わっている…     そう,兼好さんも徒然草189段で「今日はそのことをなさんと思えど  あらぬ急ぎ 先づ出で来て(あらぬいそぎまずいできて)紛れ暮らし 待つ人は障りありて頼めぬ人は来たり」ズバリ予定通りに行かないのが人生だよと指摘しています。           今日は隅々まで掃除機かけて気になっている文献読んでとの予定がほかに急用ができて日暮れてしまった…   久しぶりに心めく人とのデートを楽しみにしていると家人が具合悪くなってとオジャンに、あんまり会いたくない他の人が「ご機嫌いかが?」とやってくる始末。ウフフ 予定通りに行かないのが人生ですもの、生きてるうちが花 今年も張り切って失敗ものともせず頑張ってまいりましょう。

 

 

 

 

 


 

 

 

   

 

 

 

  

  

 

  

 


 

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