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2018年5月

美しい五月

ゴールデンウイークの後半5月6日(日)、私は香港にいた。旅の2日目、中高年がほとんどの40人の団体、典型的パック旅行である。びっしりとスケジュールが組まれ、休む間もなくバスで移動して、坂の街 香港を20.000歩も歩く 強行軍を楽しんでいた。

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Photo  派手なお寺は道教の黄大仙廟、九龍半島ライオンロック山の麓、ビル街の真ん中ににあり祈りと占いの聖地として香港人から絶大な信頼を集めているそう。ちなみに私 返還前の香港には2度ほど訪れていて、ブランドショッピングに励んだ記憶しかない。ガイドのクララさんによると、香港は3年でガラッと変わるとか…30年前のことなど言い出せるはずもなく、香港は初めてを決め込む。

   Photo 同じく九龍にある1881ヘリテージは、イギリスの統治下にあった1881年に建造され、水上警察や消防局が入っていて、海賊用の牢獄もあったとか… 2009年にその建物をそのまま利用して、高級ブランドショップと高級ホテルになっていて、旅行客の撮影スポットになっている。

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霧のビクトリアピークからの夜景は、かなり割引の100万$だったが、スターフェリーからの夜景は見事だった。おまけにさすが香港、中華の夕食も美味この上なし。病院の表示も面白い。

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の楽しい旅が暗転したのは、仕事場のビルの管理会社からの緊急電話であった。何とビルの上階の水道工事中に手違いが生じ、私の仕事場に水漏れしている可能性が高い。念のため 電気ガス水道を停止している。正に青天の霹靂、災害は忘れたころにやってくるである。旅行を中止して帰ろうかとも思ったが,オンナは度胸、お連れの皆様に心配かけてはならないと、黙ってバスに乗り込み マカオへの高速船乗り場に向かう。

Photo_12   マカオはカジノの本場として繁栄しているが、300年以上もポルトガル占領した最後の植民地である。香港以上に石畳と坂の町、歩いて歩いて聖ポール天主堂跡地に登り、山を下ってまた1時間歩く。聖ドミニコ教会、セナド広場から民政総暑を観る。昼食のポルトガル料理や名物エッグタルトも美味、京都の仕事場を思うと胸つぶれる思いで何も喉を通らないはずなのに、多分大丈夫なんじゃないかなと図太く考えてパクパク頂く。Photo_13今夜はあの東京ドームほどのカジノを持つ豪華ホテルザベネチアンマカオに泊まる。 ガイドの飯田さんは口を酸っぱくして、このホテルは広すぎて迷子になるからツアーから離れないこと、部屋に行くのも帰るのも何十分もかかりますと脅す。3Fには水の都ベネチアを模した水路があって、ゴンドラの船頭が歌うサンタルチアが響き渡る。わが自宅より広い部屋から無事にカジノの前の集合場所に着き、またもや美味なマカオ的中華を堪能した。ここ迄文句も言わず、旅程をこなしていた私だが、お土産も買わずショッピングもしていないことにハタと気が付き、夕食の後のパリジャンタワー見学を欠席、ホテル内のショップに急いだが、残念なことにお店は20時閉店、結局何も買えないまま。

Miyage 7日朝、再び香港に戻る。変なシルクショップなど過密スケジュールが続いてお土産は買えない。、歩く無駄遣い女王の私が仕方なく、ガイドのクララさんおすすめの燕の巣プリンとマンゴープリンを購入。21時30分無事関空に到着。気もそぞろに8日早朝仕事場に駆け付ける。真っ暗な中恐る恐る見た所、大した被害ではない。唯、電気も水道も止められているので、8日は休診させていただきました。泰山鳴動ネズミ一匹 皆様ご迷惑をお掛けしました。

Photo_15 てんやわんやの旅から2週間経過して、京の美しい五月の若葉を愛でながらの日常に戻っています。(他人様の)庭のびわの実もたわわですね。

 

 

 

 

 

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