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2017年8月

ハノイの夕立

ハロン湾クルーズと鍾乳洞の強行軍でかなりお疲れの中高年女子たちの胃に.船上の海鮮料理はあまりにも美味!!飲めなくても333ビールでカンパーイ。水上生活船が売りにきたシャコ、大エビはその場で塩焼きにしてもらい、果物に目がない女子たちにドラゴンフルーツやマンゴスティンどっさりで贅沢この上なし。     実はガイドさんから『船上で宝石や貴金属をお求めになってはいけませんよ、お買いになるならオモチャと考えて下さい』 とのご注意を受けていた。Photo_5Photo_2そんなご注意などハロン湾の風、食事が終われば船内スタッフが開いたアクセの店にたちまち群がり、「この赤玉珊瑚素敵、アッこの白いのも良い、これ頂くわ、アこれ もう少しプライスダウンだと嬉しい…交渉お願い」ガイドさん唖然…その後ハノイ行きの大型バスに乗り込んで、心地よい揺れにまどろんでいたら、何やら窓ガラスを大粒の雨が叩いている。雨季の上に台風の影響もあって名物ハノイの夕立か…

舗装されていない道路にはたちまち泥水だまりができ、道端に昔懐かしいプラスチックのテーブルと椅子が出て、赤ちゃんを抱いた若い家族が穏やかに談笑していた。ベトナムの総人口9000万人弱、その60%が30歳以下とは、ロージンはどうなってしまったのl??街が若いと感じるはずですね。雨上がりのハノイ市街はこのように美しい。フランスに占領下時代の名残り、ハノイ大聖堂は旧市街に近い。私は移動バスの車中から、この旧市街のショゥーウインド―に着やすそうなレンガ色のワンピースが飾ってるのを見つけた。明日の午前中、自由行動でここに来ましょう。

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Photo_8   活気に満ちたハノイの旧市街を自転車タクシーで回り、ゆっくり見物、お目当ての服ももちろん求めました。いささか焦ったのは、ベトナムドンとカードしか使えないこと、親切な現地ガイドさんに助けていただき、何とか支払いを済ませた次第。2泊目のハノイの超高級デブィホテル、由緒正しく快適なホテルでした。ベトナム又行きたいな。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

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ハロン湾のかぜ

樹上にはミンミンゼミの大合唱,地面には8日目のセミの骸が…毎日の夕立に「ベトナムも日本も変わらないね、おばちゃんの梅干しはどうするの?」ベトナムに同行した姪の言。定まらない天気に梅が干せないかと気にしているらしい。梅は何とかなるから大丈夫よ。

  Sarusuberi_2 Photo_2それより久々の海外がどうしてベトナムって尋ねられても、ムムムと言を濁すばかり、そりゃそうでしょうべトナム準備は4か月前から開始したらしいが、すべてお任せ、パスポートの有効期限??旅費の振り込み、現地ケータイ事情 -グローバルWI-HIをレンタルしたが不要だったーハイハイお任せします。私の実感は前日になって明日からベトナム、3泊4日だよ準備OK?  と聞かれてから。 スーツケースが古ーい、買ってくるから始まった。夏も冬もワンピースが基本の私が、清水の舞台から飛び降りてワイドパンツとTシャツで出かけました。早いね、ベトナム航空直行便は 関空から たった4時間余でハノイに到着し、ガイドのチャン氏の出迎えを受ける。座席の狭さ以外はサービス大満足。 通貨ベトナムドン両替は最少限にとのガイド氏のアドバイスを受け、5000円だけ両替して10人足らずのミニツアーは意気揚々とハロン湾行きの大型バスに乗り込む。道路事用は決して良くないのに、大型バスのおかげか日本びいきのガイドのおかげか3時間の移動は快適だった。 画面にはないが、水牛が闊歩してのど

Dsc_0145Photo_4 かな風景、田植えの人の頭には私の憧れ『ノンラー」。ガイド氏によると、ベトナムの「3大産業はすべて頭にコが付く。コはコメ、コーヒー、香木(正倉院御物の蘭奢待など)だそう」他に水晶、翡翠、スタールビーなど女性の憧れも多く産出する。弱いのはインフラ整備‼蛇口をひねれば安全な水が出る社会ではない。レストランでも飲み水1杯客負担なのである。下水道も同じく、地元の大きな施設でも使用後のペーパーをゴミ箱に捨てるシステム。地下鉄、列車など交通網整備もこれからの課題。不自由な水を使いこなし、コメの加工調理を見事にしてのけ,フォーも春巻も優しい家庭の味でどれも美味でした。ハロン湾が世界遺産に認定されたのは1994年、その頃になって銃声に怯えることなく生活できるようになったのですから。

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クルーズでは世界遺産ハロン湾の3000もの島々奇岩群に息をのみ、神秘的な鍾乳洞には脱帽だが、混雑も半端じゃない! びっしりの人人人に身動きならず蟻の大群のごとく黙々と上り下り進むこと1時間、ライトアップもド派手、レーザーポインタ―を振り回しながらのガイド氏の熱演を拝聴するという難行苦行でした。

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