« 2016年2月 | トップページ | 2016年5月 »

2016年3月

春宵一刻値千金

木蓮が咲き初めると10日後にはが咲く 。季節の歩みはそうなっているはずなのに、今年のソメイヨシノの開花は彼岸過ぎにずれ込んだ。何回も寒の戻りがあって慎重を期したらしい。タイトルの春宵一刻値千金は蘇軾1037-1101 様の 七言絶句  彼は国北宋の政治家、詩人,書家として有名、でも私たちシュフには、東坡肉 あの豚の角煮の発明者としての方が有名か? Img_3 _edited1_6  『春夜』    蘇軾そしょく)

 

春宵一刻値千金(シュンショウイッコクアタイセンキン) 花有清香月有陰 ( 花に淸香有り月に陰有り)
 
歌管楼台声細細 ((歌管 樓臺 聲細細)    鞦韆院落夜沈    (鞦韆 院落 夜沈沈)               超訳i致しますと、春の宵は一刻=30分でも千金の値があると思えるほど素晴らしい。花は清らかに香り、月はおぼろに霞んでいる。さっきまで歌や管弦が響いていた楼閣も今はかすかに聞こえるばかり、鞦韆 (シュウタン=ブランコ) のある中庭では静かに夜が更けてゆく。    

Photo_8  Photo_4 Photo_5早春のある夜、お招きを受けて琵琶柄大島に菫と蓮華の染帯で出席,白ストールは3月18日~20日の日本助産学会、京大時計台記念館の下でのスナップ。京大総長 山際寿一先生の「ゴリラの話」 に魅了され、明和政子先生の「周産期からの発達支援を目指して」のご講演は目から鱗の連続。3月23日助産師学生時代の友人と会食、26日土曜日は京大産婦人科小西郁生教授の退任記念パーティと東奔西走

Uruuru_2 1_edited1

Photo_7Photo_10Photo_22鳥の子色地に、橘等の吉祥模様の訪問着、帯は能衣装イメージの立派な松を織り出したものを締めています。本業は勿論超多忙の上 タマに学会に出てのお勉強で刺激を受け、小西教授のパーティでは、40年前に産婦人科病棟で研修医だったセンセイガタが、ご立派になられてお言葉を交わすもあまりの変容にどなたかわからず失礼な一幕も… Wakaeanai_edited1_2では今回も恒例 当院赤ちゃん自慢、イケメンおとこ組の登場です。まずおっぱい卒業生代表は、しょうた君 1歳2カ月で賢くバイバイしました。ながこママの努力のたまもの、この1年の成長は目覚ましいものがあります。Photo_13 Photo_24ボーダーベビー服で眠るオトコマエは、3月10日生れあさひ君  3歳上の兄せいた君同様、大物の風格です。君とはナガーイお付き合いです。

 

Photo_15、 Photo_14 さて   しんがりを務めますのはしゅんすけクン2月20日生まれ、当院初登場では万歳ポーズで、まだ黄疸が残っていましたが、たった1か月でご覧のように急成長、ママのまゆさんも2歳上の兄そうすけクンの時は、母乳不足を心配してばかりだったのに今回は何お心配もないと目を細めます。春宵一刻値千金、東坡肉のような油ギッシュはもうダメ、今宵は桜鯛のアラ煮、イカと分葱のヌタ、筍の姫皮のお吸い物と参りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

続きを読む "春宵一刻値千金"

| | コメント (3)

« 2016年2月 | トップページ | 2016年5月 »