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2014年2月

雛飾り

ちゝはゝのある子の幸や雛祭  大正時代の俳人高橋淡路女(1890-1955)の句。

誠に雛祭りをして下さる父母のある幸せ、してあげられる子のある幸せ。Img_0002_4  Hitigiri_2

典雅なお顔の立びなの横にあるのは、ひちぎり(引千切) 、末富のショーウインドウをパチリ。上巳(3月3日)の節句と説明文にある様に、京都では雛祭りに欠かせない餅菓子です。桃色と白の練りきりに餡が入っていて、緑の柄がついています。宮中でお餅を引っ張って千切った名残なんですって…左の白は薯蕷のおまんじゅう。Img_0001 雪模様の空も何のその、今日も助産院は新しい赤ちゃんたちの泣き声ややっと歩けるようになって卒乳する子供たちで大賑わい。紹介いたしましょう。お目目パッチリのREIちゃんは第3子、大切に大切に家族皆に待ち望まれ、生まれてまだ2週間、小さくて心配しましたが、あっという間にふっくらほっぺになってきました。美女の誉れ高いママに似て将来が楽しみです。

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KATHUHITO 君も第3子、家族に待ち望まれて生まれた大物は、3690gありました。今10日目ですが、なかなかのイケメンぶりでしょう。 来る者あらば去る者あり、卒業生2人です。愛嬌たっぷりMIOちゃんは1歳半で卒乳、全く母乳を飲めない状態で、MIOちゃんが初めて来た日のことを思えば今も目頭が熱くなります。MIOちゃんが育ったのは、全て母のMIKIさんの努力の賜物です。Mio_2Photo_4卒乳写真を撮るときもこのように愛想よく笑ってくれたAOI君、やっと歩けるようになった君との別れも辛い…1歳での卒乳だから荒れて窓ガラスが1枚もなくなるよ、とママを脅かしたのに何と君は物わかり良く、お利口さんんでバイバイできたそうな… やはり母乳育ちは賢い、なんて身内びいきも良いところ。ぼけた白梅は植物園で撮影しました。Siraume_7 春はそこまで来ていても風はまだ冷たい。立ち止まったり足踏みして、私たちを焦らしながら来る春を待ちましょう。

 


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