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2012年10月

いずれか秋に

行ってきました東京スカイツリー、秋空にそびえるスカイツリーはソラマチ付近からワタクシが撮影  右の隅田川は634mの半分くらい340mからの眺望です。スカイツリーから見た東京の川の多さよ、これらの川が高層ビルだけでない美しい都市を作っていました。

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 スカイツリーの感想?  連休中のことで凄い人出、どこもかも満員!  関西人の常でわたしも行列が大嫌い、例外は奈良の正倉院展だけ。どんなにおいしいお店でも何時間も順番を待つなんてできません。しかしここは、花の東京、はやりのスカイツリーに上るためにはエレベーターさえ長ーい長ーい行列を作って待ちます。ところが驚き、このエレベータの早いこと早いこと、えっもう着いたのというくらいの高速、あっという間でした。
どちらかといえば高所恐怖の私は、記念撮影のためにシースルーのガラス板の上に乗り、「右もう少し移動、2歩ほど後ろにさがって」と顔をひきつらせた時間の方が長かった。また行きたいかって、いや今度は付近の浅草寺や業平の言問橋を歩きたい。Photo Kosumosu

京都に戻れば気配は秋、ハナミズキが黄葉しコスモスが路地を彩る。通いなれたいつもの通勤の景色がなんだか気持ちを和らげてくれます。

Sigehira このお寺は、寺町四条下がるの「浄教寺」、平重盛1138~1179の碑と48の燈籠があることは知る人ぞ知る、ですね。

平 重盛は、いまNHKで放映中の大河ドラマ「平 清盛」の長子で温厚な人柄で知られ、清盛と後白河法皇の調整に力を尽くしますが清盛より早死してしまいます。この浄教寺  1449年に東洞院高辻に開山し、現在地に移ったのが140年後の1591年とか…京都の歴史は古い古い、あの戦争とは室町時代の「応仁の乱」を指すというのが京都人のツーとかワンとか 松の下に見えるのが重盛様の碑です。どなたでも参拝できますが、観光寺ではございません。タイトルの「いずれか秋に」は、清盛の寵愛を受けた祇王が仏御前の出現によってその寵を失い、住んでいた館を追い出されます。  萌えいずるも  枯るるも同じ 野辺の草
 
いずれか秋に あわで果つべき】 いま萌える若草の勢いでも秋 〔飽き〕がくれば寵も枯れます、と祇王は障子に書き残して去ります。翌年、仏御前が退屈しているからと清盛に呼び出されて屈辱の舞を舞わされたことから一念発起して出家し、母と妹で庵を結びます。やがて勝者だったはずの仏御前も出家して加わるのです。

平家物語は  祇園精舎の鐘の声   諸行無常の響きあり  沙羅双樹の花の色  盛者必衰の理あらわす と流麗な語り口で始まり、わたくし世代は暗唱してる方も多いですね。今のNHKの清盛さんはどうも善人すぎます、物足りない。余人のなし得ないことをことを考え実行する清盛があんなマイホームパパな訳がない、残酷で平気で他人を踏みにじって大事を成し遂げたと思います。もっと嫌な面をさらけ出してほしかったなー

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でもうちの赤ちゃん達はツユほどの邪心もない、まだまだかわいい盛り、ご紹介しましょう。スカイブルーの洋服、あどけない表情のSORAちゃんは17か月ボギャ冨(ボギャ貧の反対)、顔も可愛いが頭の中身もすごい、頼みますよノーベル賞 !右のANNAちゃんはまだ10か月、JJSIの大関候補、こんな可愛いお相撲さんがいたら相撲界の人気も沸騰しますよ。ママ大好きの美ベビーです。この子たちが来れば京の秋はまだまだ暑い。

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