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2011年2月

節分

今日は節分、明日は立春、厳しかった寒気もゆるんで柔らかい日差しの中、御近所の壬生寺の節分祭に出かける。 壬生寺は平安中期の1005年創建 御本尊は地蔵菩薩様で庶民的なお寺として親しまれている。 例年のように嵐電近くに出ている仕出し屋さんで恵方巻を求めて参道から境内まで色々の屋台を冷やかして歩くのも面白い。今年の恵方は南南東、節分の日に恵方に向かって大きな巻き寿司を無言で丸かぶりという楽しくも滑稽な風習は関西が発祥とか…                            今では全国レベルの恵方巻となり「鬼は外福は内」の豆まきと同じ節分行事になっています。 Photo Mm Photo_2

お盆の上に福豆と並んでいるのはヒイラギ、豆はぶつけられヒイラギには刺され、イワシの臭いには追い払われ、鬼さんはさんざんどすなー。  今年も立ち働いて御正月? 元旦を除いて年末年始を重症の方たちのガーゼ交換やcareに出勤し、そしていつものように仕事始めが来て今日にいたっているという次第。

 Saasaa 遅くなりましたが元旦のいでたちです。着物はグレーを混じた枯葉色のつけ下げ、帯は黒地に正倉院文様花喰鳥、ウン十年前の川島製です。 この季節の中村 汀女(1900~1988 ) の句に 咳の子の なぞなぞあそび きりもなや があります。 母乳育ちの子は、風邪もすぐ回復して退屈で退屈でとてもじっと寝てません。多忙な母を独占できるのが嬉しくて、次々となぞかけをします。「大人にも子供にも好かれる冬スポーツなーんだ?」、「さあ何でしょう? 困った- 解りません 降参 」なんて根気よく子の相手をする汀女のこの句は母の視線ですね。春の足音を聞いて大流行のインフルエンザも収まってくれることを願いつつ

Photo_2 玄関には招福嵯峨面を飾りました。新しい受付に若くて気働きもあるKさんが来てくれて助産院の雰囲気がぐっと若返りました。どうぞお遊びにいらしてください。

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